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補助輪無し自転車に乗る練習の方法 家族

補助輪無し自転車に乗る練習の方法

自転車の練習で思い浮かぶのが、
さあ練習!補助輪外して、お父さんは後ろから子供を支えている姿を
思い浮かべる方多いかと思います。
自分の体験から子供にも同じようにして、特に一緒に練習することなく
乗れるようになりました。(時間はかかりますが・・・)

1片方だけ補助輪をはずします。

    そろそろ補助輪なしでもと思うころ・・・(自分の場合5歳くらいです。)
    

片方だけ補助輪をはずします
    はずすのは基本左側通行なので、
    車道側に倒れないように左側をはずしましょう。
    この状態でしばらく(2-3週間)乗ってもらいます。

2思い切って残りの補助輪をはずします。

     片方の補助輪で走行している姿を見て、
     2-1.直進時、ほとんど右側の補助を使わないで走行できる。
     2-2左折時に足をつかずに走行できる。
     上記2点ができていれば、
    

思い切って残りの補助輪をはずします。
      
     最初は、乗れなくなりますが、
     2-1 2-2ができていれば、
     自転車の漕ぎ出す瞬間だけバランスがとれるようになれば乗れるはずです。
     本人にしてみれば、補助輪を片方はずして乗れた!
     という体験から、頑張るはずです。
自転車の練習で悩まれている方、試してみてはいかがでしょうか。
     
            
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