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日中眠くなる理由と対策 健康

昨晩は結構な時間眠ったはずなのに、
昼眠くなることありませんか?

実は、人間は、あまり睡眠時間に関係なく、
昼間眠くなってしまうようなのです。

眠気は朝の4時ころにピークを迎えますが、
昼の2時ころにも眠くなるピークがあるのです。

つまり、きちんと夜睡眠を撮ってても眠くなってしまうんですね。

ただ、朝の4時ほどの眠気ではないので、
ほかの事に集中したり、
仕事が忙しくてバタバタしていると、
そちらの活動の方が上回って、眠気は感じないと思います。

逆に、リラックスしていたり、
のんびりと仕事をしていたりすると
眠気が表面へ出て来てしまいます。

その対策のひとつとして有効なのが昼寝です。

でも、2時間も昼寝の時間取れるようようはひとはなかなかいませんよね。

でも、大丈夫です。

昼寝にちょうどいい時間は、 15分〜20分といわれています。

これ以上長いと本格的な睡眠モードに入ってしまい、
3時間たって、浅い眠りとなり起きやすくなって、
そこからまた、睡眠前の状態まで頭を持っていくのに20〜30分
はかかってしまいます。

つまり、20分以上眠るのであれば、次は3時間30分ほど寝るという選択肢
になってしますのです。

よって、昼間よく眠くなるという方は、
昼休み 15〜20分寝るようにしてみてください。

その際、テンピュールのスリープマスクをつけるのもお勧めです。
光を完全に遮断し、フィット感が最高なので、
一気に睡眠には入れます。
(サイドバーでも紹介しています)


テンピュール スリープマスク
(2008/12/26)
テンピュール

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引用元URL: http://maedasleep.blog110.fc2.com/blog-entry-12.html

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