餃子のおいしい焼き方
餃子を焼くときに、よくある失敗
2.中まで火が通ってない
3.具がパサパサ
4.皮の先が半生&カチカチ
こんな経験ありませんか?
次の方法で誰でもとってもおいしくジューシーに焼けてしまうんです!
まず
用意するもの
餃子(手作りでも冷凍でも)
フライパン
フライパンのふた
熱湯
サラダ油
(ごま油)
以上です。
手順
1.火をつける前の状態のフライパンに餃子を並べます。なるべく均等に、餃子同士がくっつかないように。
2.沸かしたてのお湯を餃子の腰くらいまで注ぎます。
3.火をつけます。強火で。
4.ふたをして、生の餃子で約3分、冷凍の餃子で4分。そのまま茹でる感じでおいておきます。
5.皮が半透明になったら、ふたで餃子を抑えながらお湯を捨てます。
(もしここで餃子がフライパンの中で転がってしまったら
ちゃんとお尻を下にして、焼き目をつけやすいように軽く並べなおしてください)
6.強火のまま、また火にかけます。このときにお好みの量のサラダ油をまわしかけます。
少〜しごま油をたらしてもGOOD!均等に油がまわるようにフライパンを動かしてくださいね。
7.また、ふたをして、そのまま2分くらい焼きます。
8.餃子の様子を見て、いい感じに焦げ目がついたらできあがり♪
具はふっくらジューシー、皮はパリッと香ばしく
お店で食べるような美味な餃子になること間違いなし!
お試しあれ〜〜