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300キロで走る新幹線を見る方法 旅行



 新幹線の高速通過はテレビやYouTubeで紹介されていますが、私は50歳を過ぎてやっと初めて知りました。
 そう言えば身近で話題になったことも無く、詳しい記事や説明を読んだ事がありません。
 マニアの方や、知っている方からすれば日常的で当たり前過ぎるので記事にもなった事が無いのだと思います。

高速通過は 小さい新幹線の駅でしか見れない


 東京、大阪、岡山、広島など主要な駅では、すべての新幹線が停まるので高速通過は見れません。
 主要駅で見れるのは、停車中かその前後のゆっくり動いている新幹線だけです。
 
 その点小さい新幹線の駅ではこだましか停まらないのですが、のぞみやひかりが速度を落とさず300キロ近いフルスピードで通過します。待避駅・通過追越駅とも言うようです。
 最高速が山陽新幹線区間は300キロ、東海道新幹線区間は280キロ、東北新幹線は320キロだったと思います。
 
 高速通過とは言えただ新幹線が通り過ぎるだけなので、人によってはうるさいだけで興味が沸かないかも知れません。
 
 しかし私は、独特な高周波音を含む爆音で16両編成の新幹線が300キロで一瞬に走り抜ける姿は、見ているだけで気分がスカッとするので時々見に行きたくなります。
 
 こうした駅に新幹線で来るには、こだまに乗らなければ来れません。そしてそのままホームに居れば良いだけです。
 普段こだまでこの駅に来る方は着いてすぐホームを降りるので、高速通過は見ないのではないでしょうか。
 クルマなど他の方法で駅に来れば券売機で入場券を140円(2時間以内)で買って改札機に通すだけです。
 ホームはこだまに乗る人しか居ないし、こだまは一時間に一本位なので大抵空いていると思います。
 
 通過時刻は通過なのでその駅の時刻表には出ていません。両側の主要駅の時刻表から推測出来るとは思いますが、山陽新幹線区間なら九州新幹線のさくらも走るので、調べなくても10分から15分毎に通過すると思います。
 鉄道Nowなどの列車の位置情報を活用するのも良いと思います。

 ホームにはJRの普通の駅より立派なイスもあるので、快適です。
 気分転換にホームの端から端まで歩くと、新幹線も見れて適度な運動にもなると思います。

追記

 姫路駅が最速と言う説があり、外国の方からも人気があるようです。
 しかし、実際に計測する動画があり、その時は新倉敷駅が299キロで最高になっていました。山陽新幹線区間なら他の駅でも速度はそれほど変わらないと思います。
 日本の新幹線は無事故を誇っています。見に行く場合は、ホームドアも無いので安全に十分気を付けて下さい。

 2019年山陽新幹線区間では500系の車両を特別塗装した、ハローキティ新幹線がこだまとして走っています。
 ピンクの新幹線で、高性能で未来的な500系にこのデザインはアニメの国らしく、外国の方からも驚かれるのではないかと思います。
 月に3日程度走らない日があるようです、時刻も出ているのでハローキティ新幹線のホームページで確認して下さい。
 こだまなので、小さな駅でも高速通過ではなく停車します。デートや家族サービスで乗るのも良いのではないでしょうか。

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