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オルメーニョのバスで国境を越えリマへ 旅行

<ありさ日記、ゆーじ一人旅中>
グアヤキルのバス会社・オルメーニョ事務所までタクシーで向かう。
昨日、空港でオルメーニョの場所を尋ねたら、タクシーで行くのがいいと言われ、
バスターミナルで場所を尋ねたら、タクシーでいくのがいいと言われ、
どんな辺鄙な場所にあるんだろうと思っていたら、空港とバスターミナルのちょうど中間にあった。
どちらからも歩いて10分くらいの距離だったのだ。
ここから、私はバスで一路ペルーのリマに向かい、友人の結婚式に出席するため明日の夜の便で日本へ向かい、
約1週間一時帰国する。
その間、ゆーやんは一人でエクアドルの南部を旅しながら南下し、
私達は一週間後にリマで再会することになっている。
今朝、オルメーニョまで見送ってくれたゆーやんがタクシーに乗ってバスターミナルに向かってしまうと、
とうとう独りになった。
ぽつん…。
バスの出発の時間まで時間をつぶすのも独り、ご飯を食べるのも独り。
一人旅の人をしている旅人には、24時間よく一緒にいられますねと言われるけど、
二人旅に慣れると独りがとても寂しい。
目の前の空間がぐんと大きくなって、自分がとても小さく感じる。


リマまでの夜行バスは、移動費が安いエクアドルでは破格の高額なので、乗客はほとんどいないと思っていた。
けれども集合場所にはどんどん人が集まり、途中で乗ってきた人も合わせると、ちょうどバスは満席になった。
乗客にはかわいい赤ちゃんが2人。
赤ちゃんが乗っているだけで、退屈じゃなくなるから赤ちゃんはバス旅の救世主だ。
ずっとあやしているお母さんは大変だけど、赤ちゃんと時々目が合うとにっこりしてくれて、
それだけでふわりと幸せになる。
バスは2階建てで、3列のふかふかシート。
トイレは一階なので、匂いもあまり気にならない。
しかも、ご飯対おかずが9対1くらいではあるけど、食事が出る。
食事が出るということは、これから28時間半の移動、途中で止まることなく走り続けるという事だ。
頼もしい運転手さん。
国境には17時くらいに到着した。
エクアドル出国、ペルー入国ともに税金なし。
ペルーに入国すると、雰囲気ががらりと変わる。
緑豊かな山々とバナナ畑から一転して、ペルーに入るとひたすら砂漠。
車窓の景色の違いに驚きながら、お弁当を食べ終わると、こてんと寝てしまった。
飛行機のビジネスクラスのような広々した座席のおかげだろう。
ありさ

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