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お祭りには付き物の花火 旅行

<ゆーじ日記、ありさ一時帰国中>
果たして何のお祭なのか?
1820年11月3日にクエンカはスペインから独立を果たしたそうだ。
独立時の創世期のエクアドル周辺を形成した3つの都市のひとつらしい。
他の二つの都市がグアヤキルとキト。
グアヤキルは10月6日に独立している。
それぞれの都市が戦争に勝ち抜いていって各々独立していうよう。
ともかく今日から3日にかけて、ここクエンカはお祭りみたい。
世界遺産クエンカは、いったってきれいなコロニアルな街並み。
汚い部分が全然見えないくらい中心部は整備されている。


メルカド(市場)でさえ、清潔だ。
こんなにきれいな世界遺産の街並みって中米以降であまり目にしていない気がする。
クエンカはかなりヨーロッパの街並みに近いのかもしれない。


はりきって朝から街を巡ったが、どこにもお祭りらしき雰囲気がない。
今日は何も無いのかなって思っていたが、
お昼過ぎくらいから、ゆるゆると準備が始まってきた。
初日の朝から誰も準備しないか…
しかし、フラワーマーケットだけは朝から賑わっている。


中心地から離れた広い公園では、
絵や手工芸品、屋台などのお店がどんどん立ち並び、
なぜかマウンテンバイクやスケーターの実演、
オフロード車のショーまである。
音楽のステージもどでかいのがひとつ。
秩序があるようで、全く無さそうに各々が勝手にいろんな場所でいろんな事をしているようなお祭り。




こういうお祭りはどこにでもありそうなので、
こんなものなのかな?と思いつつ、夜までその会場周辺をぶらぶら。
夜にはファイアーワークス(花火?)があるって聞いていたので、楽しみ。
街の中心の公園には陽が暮れる頃からどんどん人が集まってきて、
その中をいくつかの楽団がいろんな音楽を奏でている。
軍隊の楽団やら、民族舞踊を披露する楽団まで…
そんなに離れていない距離で演奏するものだから、
ステレオで左右違う音楽が聞こえてくる。
もうぐちゃぐちゃっていう感じがするけれど、
そこで踊ったり、見入ったりする人がいたりと、
何にも縛られないで自由にお祭りっていう雰囲気を楽しんでいる人達の姿を見ることができる。
公園の周りにこういうタワーみたいなのものがいくつか置いてある。


これがもしや花火?
夕方から民族衣装着たおばちゃんファミリーがせっせと組み立てていた。
設置されてから多くの人が記念写真を撮っているので、
クエンカのお祭りではこれが有名のようだ。
最初のひとつが点火された時、近くにいなかったので遠くから眺めた。
最後のタワーが点火された時には、タワーの目の前にいた。
その花火の模様は凄まじい。


タワーに仕掛けられた花火が最下層からどんどんと火を放ち、くるくる回っている。
回るので火花ががんがん飛んでくるわ、途中からロケット花火が飛んでくるわで、熱い!
いつの間にか一番前で見ることができたが、かなり熱い。
フリースの帽子を被って回避!
最上段の花火にはなんと打ち上げ花火が、真上に上がるものだから
凄まじい爆発音。そして火の粉。
これ、むちゃくちゃだけど、おもしろい。
煙を被ったり、火の粉を浴びると何か御利益でもあればいいのだけれど、
そんなことは無いか…
なんだかんだと朝10時くらいから夜11時まで、全ての花火が燃えるまでお祭りを楽しんだ。
まさか、明日もあさっても同じ事が続くのだろうか?
だいぶ満喫したので、移動しようかな。
ゆーじ
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