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いつまでも眺めてしまうワンチャコ海岸 旅行

<ゆーじ日記、ありさ一時帰国中>
ワンチャコの朝は、曇っていて波が高い。
朝方はまだ人通りも少なく、荒れた漁村のようなところに見えてしまう。


ひとまずチャンチャン遺跡へと向かう。
バスで遺跡の入り口前まで行き、そこから歩いて何も無い道を進む。
この道は砂漠のような荒涼とした場所。
どれだけ遠いかわからないなーと思いつつ進むと、遺跡へ客を拾いに行くタクシーが来て乗れって言う。
歩くからいいと言っても、タダでいいから乗れと。
好意に甘え乗ることに。別に後で何も請求されないし、ほんと親切から乗せてくれたみたい。
ありがとう。
チャンチャン遺跡は世界遺産にも指定されているチムー王国の都市跡。
チムー王国は1100年頃の王国で、その後インカ帝国に滅ぼされる。
この遺跡は砂漠の中に、日干しレンガで作られた町や祭祀場などの跡を見ることができる。


遺跡の中で復元作業がなされていて、
壁の鳥や魚などの模様などが鮮明に見てとれる。


しかし、ほぼ復元されたものでその新しさがなんとなく遺跡ぽくなくなってしまっている気がする。
あまりに広大な遺跡で、見られるのは一部分らしいが、
砂の壁の連続と装飾の少なさになんとも単調な感が否めない。


メキシコやグアテマラのマヤ遺跡群を見た時にもつくづく感じたが、
「遺跡の見せ方」というのは、ほんとに大事だなとまたも感じる。
遺跡を出て、バスが走っている道まで歩く。
よく周りを見ると砂の山がいびつだ。
ここもチャンチャン遺跡の中のひとつで、まだ復元されずにそのままのようだ。
どうみてもこれは壁の跡だなとはっきりわかるくらい。
そしてあまりに広く遺跡が続くのがわかる。
さっきの遺跡の中で見たのは、ほんとにほんの一部の遺跡でしかないのかなと思うと、
チャンチャン遺跡のすごさがようやくわかってきた。
ワンチャコに戻り、海へ。
昼からは快晴で学生の集団やら観光客やらで海岸が賑わっている。


トトラ漁の船が漁から戻ってくる光景や
サーファー達が何人も海へ出て行く姿を目にする。
サーファーは外国人もいるが、ほとんどが地元の子供達のようだ。
ちっこい子供はボディーボードで海へ。
少し大きくなるとサーフィンで。



夕暮れの海面に照らされ空間全てがオレンジ、ピンク色に変わる様は、美しいと形容する以外に言葉を見つけれない。


こういう海の町が好きだ。
日が暮れるまで何時間も海際に座って海やトトラやサーファーを眺めていた。
ゆーじ
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