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爽快!砂漠をすべるすべる 旅行


サンドバギー&サンドボードツアーに参加。
砂丘のふもとで入場料を払ったら、いざ砂漠に出陣。


砂漠に入ったな、と思ったとたん、サンドバギーは急加速。
砂山をあっという間に駆け上がり、てっぺんで一瞬時が止まったかのような間。
その後、ふわりと浮いた心臓を取り残して一気に下降。
車内はワーキャー大騒ぎ。
車内の大歓声を受けて運転手さんは、してやったりというような嬉しそうな顔。
そして、次の砂丘へ向けてアクセルを踏む。
ジェットコースターのような速さで砂丘を登ったり降りたり、砂の海を駆け抜けたり。
周りの景色は逆さになったり、斜めになったり忙しい。
ワーワー言っていると、急ブレーキで車が止まり、写真タイム。


太陽が真後ろにあるせいで、足長おじさんの影ができた。


写真タイムの後は、再び砂丘を駆ける。
後ろには、今日出陣したサンドバギーたちの車輪の跡が残っていく。


再び急ブレーキで止まった場所は、小高い砂丘のてっぺん。
ここでボードを手渡され、スノーボードスタイルか腹ばいスタイルで砂丘の斜面を滑る。


スノーボードスタイルは結構難しいみたいで、皆さん途中でこけて転げて砂まみれ。
それを見てスノーボードをしたことのない私達は、腹ばいスタイルを選択。


立っていた時はそれほどとも思わなかったのに、腹ばいになっていざ滑ろうとすると、
斜面の傾斜を感じるから不思議だ。
えいっと傾斜に頭をつっこんでみる。


すると、するする滑り出し、遠くに思えていた砂丘のふもとがどんどん大きく見え、迫ってきてピタリと止まる。
あっという間。でも、楽しい!
滑る前は、ゴーグルをしないと砂が目に入るんじゃないかと心配だったけど、
上体を反らせて滑れば全然問題ない。


砂丘のふもとまで滑り終わると、少し歩いて、次の砂丘へ。
そこを滑り終わると、もう1つ下の砂丘を滑って…と、全部で6つの砂丘を滑る。
全部の砂丘を滑り終わると、最後の砂丘のふもとで運転手さんとバギーが待ってくれていた。
ニカラグアのレオンで参加したボルケーノ・ボーディングのイメージがあったので、
滑るのは1回だと思っていたのに、6回も滑らせてもらえて、大満足。
ボルケーノ・ボーディングの時は、1時間かけて火山を登り、急斜面を時速20〜60kmくらいの速度で滑り落ちたので、早すぎてあっという間で、目に向かってくる溶岩の粒で前が見えなかった。
鋭い溶岩の粒で皮膚を切らないように、目に粒が入らないように、専用のスーツとゴーグルも着用して滑った。
急スピードに乗って火山を滑り降りるのも楽しかったけど、砂丘を滑る際はもっとソフトに楽しめる。
スーツもゴーグルも必要ないし、こけてもあまり痛くない。
そして、自分である程度スピードをコントロールできるので、怖くないし、景色も楽しみながら滑れる。
砂丘の規模は徐々に大きくなり、一番最後に滑る砂丘は一番大きい。
最後は、砂漠を滑る感触を味わいながら、最後の滑りを惜しみながら滑った。


ふもとで待ってくれていたバギーに乗り込み、今度は夕陽が見えるポイントへ。
サラサラの砂を触って遊んでいると、砂丘と砂丘の間に日が沈んでいった。

「さあ、帰りも飛ばすよ」と運転手さん。
隣を走るバギーと競争しながら最後までたっぷり砂山を駆け巡り、オアシスの村へと戻った。
今までのイメージでは、砂漠は辺境の果てにあり、灼熱の太陽の下、
ラクダのキャラバン隊が水を求めて彷徨うイメージ。
車はもとより、人が簡単には足を踏み入れられない場所だと思っていた。
それが、ここに来て、こんな砂漠もあるんだと知った。
オアシスに来た観光客は、宿の裏に広がる砂漠へ簡単に足を踏み入れ、
散歩し、ボードで遊び、バギーで走ることができる。
サラサラの砂に足をとられ、ひいこら言いながら砂丘を登らなくても、
ここではバギーであっという間に砂丘のてっぺんに到着できる。
何時間もかけて地の果てまでいかなくても、家の裏山で遊ぶような感覚で砂漠を楽しめるのだ。
ふわふわの砂を一歩一歩歩むラクダの背に揺られ、砂漠の奥地まで向かう
モロッコのメルズーガのようなロマンチックな砂漠体験もいいけど、
ここ、ペルーのワンチャコで、手軽に、思いっきり砂漠で遊べるバギーも最高だ。
ありさ
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