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クスコにてインカ帝国を想う 旅行

朝4時半にクスコに到着。
予定よりも1時間も早い。こういうこともあるのか。
まだ完全に起きてないまま、ターミナルのベンチに腰掛けて、後1時間くらいのんびりしてから宿探しでもしようかと考えていると、
行こうと思っていた宿の名前を言ってくるおばちゃんがやってきた。
言い値が高かったけれど、交渉でかなり下げてくれた。
送迎タクシーもタダ。この時間なのに今から部屋に入れるらしい。
ラッキー。
タクシーで街を走る。
石畳の狭い道が無数に走っている。
夜明けの薄暗くほのかに明るくなってくる時間帯。
いい街の予感。
少し寝て、なんと朝食まで頂く。
そこには、朝ターミナルで勧誘してきたおばちゃんが。
ここの宿の人だったのね。愛嬌のある人で、さらには他のスタッフもいい人ばかり。
朝雨が降っていたが、昼前には止み、青空が広がる。
とんでもなく青い空。強い日差し。
クスコは3200mの高地だけれど、ここよりも標高の高いプーノにいたので高山病症状は出ないで楽に過ごせる。


クスコはかつてインカ帝国の首都であり、
どこのコロニアル都市にも共通しているように、大きな教会がいくつも建っているが、
インカの建物を崩し、その石を使って教会を造っている。
なかでもクスコは、インカの石組みが多く残っている。
その精巧さはかなり優れた技術を持っていた事が見ただけで伺える。
有名な12角の石。その隙間はかみそりの刃を通さないほど。
触ってると怒られるので注意。
ここまで精巧に組み上げられるのに、最初からなぜ真四角にしないのだろうか?
多角形に意味があるのかな?いろいろと推測があるらしいが、こういうのをイメージするのっておもしろい。


この隙間無い石組みの下には、ごつごつとした別の石組みがある。
これは地震の時に大地と共に揺れる仕組みになっている。
そして、隙間無い石組みの上には、スペインが作った建物。
地震があるとスペイン部分だけ壊れるらしい。
中心のアルマス広場を底辺に北側はきつい登りの坂道になっている。
道路に埋められている丸い石は滑らないような配慮なのか。インカ時代からなのか。
雨が降って道が濡れると、滑らないどころか、かな〜りつるつる滑りやすい。
坂道を登りクスコの街を眺めると、一面屋根瓦の色に満たされる。



世界遺産にも登録されている街。
きれいな街並みだ。
すぐに気に入った。
ゆーじFC2ノウハウ

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