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アルちゃんともふもふ 旅行


コリカンチャ(太陽の神殿)へ。
インカ帝国第9代皇帝がクスコ市を帝国の首都にふさわしい大都会として建設し直した時、
市の中心部となったのがこの太陽の神殿だったそうだ。
コリカンチャとはケチュア語(インカの公用語)で「黄金の居所」という意味があるそうで、
神殿内は黄金で溢れていたそうだ。
16世紀にインカ帝国を征服したスペイン人は、黄金を溶かして延べ棒にして本国に持ち帰り、
太陽の神殿の石組みだけ利用して教会を建てたという。
その後、2回の地震で教会建物は全壊したが、土台の石組みはびくともしなかったそうだ。


黄金はひとかけらも残っていないが、現在も見事な石組みを見ることができる。
地震があることも予測して石組みを設計したのだろうか。


インカの技術に感歎した後は、虹色の布が行き交うクスコの石畳を散策。
何百年もの間、幾人もの人々がそれぞれの思いを胸にこの道を歩いたと思うと、
踏まれ続けて削られ、つるつるした石畳の表面もがいとおしく感じる。
太陽の神殿を出てトコトコ歩いていた時のこと。
人々がガラス張りにされた敷地内を見ているので、近づいて中を覗いてみると…。


こんな街のど真ん中に、アルパカさん!
「もっと近くで見てみたい」と、敷地内への扉をくぐると、そこはインカの石組みが残る遺跡のようになっていた。
2人いた係員に「ここは何?」と尋ねると、
「うーん、ここって何て言うんだっけか?ま、入って自由に見ていいよ」との事。
この広場の目的はよくわからないものの、ビクーニャも間近で見ることができて感動。
小鹿のようなスリムな顔立ちと長いまつ毛から、全員メスに見えてしまう…。


アルパカには、たれるように毛の長いスリ(Suri)と、もこもこした毛のワカヤ(Huacaya)の2種類がいて、
ここでは両方見ることができる。
きっと暗闇でスリを見たらお化けに見えるだろう。
見えにくそうな目の上の毛を刈ってあげたくなってしまう。


動物欲を満たし、ほくほくしながら入り口へ。
ベンチに座って次の行き先を考えていると…。
背後に何かの気配。


知らぬ間に顔を近づけ、ゆーやんのうなじから耳にかけて
「生暖かい愛の鼻息」をフンッとひと息。
アルちゃんっっ。


アルパカ君と戯れているとビクーニャもやってきた。
アルパカもビクーニャも同じラクダ科のビクーニャ科。
人懐っこいという性格も共通なのかな。

ビクーニャが去っていった後も、アルパカ君は「遊んで遊んで〜」と首を出してくる。
係員の人も「触っていいよ」と言ってくれるので、なでなでしまくり、もふもふを堪能。
癒されるぅ〜。
明日もあさっても一緒に遊べたらいいのに。
アルパカ、飼いたい………。
ここ、本当に穴場でおすすめ!
太陽の神殿とスコティバンクの間、地図上で空白になっているとこを目指してみてくださいませっ。
ありさ
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