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【婚活】縁談を依頼するときの基本 家族

■はじめに

自分がどのような結婚生活を望んでいるか、この点をハッキリさせておくことが重要です。
その上で縁談の依頼を行います。

■だれに縁談を依頼すればよいか

縁談は自分のことをよく知っている人で、交友関係が広く公平は判断ができる人に依頼することが妥当だと思います。
また、その人のことを自分自身が信頼できるということも大事です。
縁談を依頼する場合、必ず本人と身内が一緒に訪問します。本人の人柄を直接会って知ってもらうためです。手紙で依頼した場合も遅くならないうちに訪問します。

■縁談依頼の心得

希望条件を具体的に絞ってからの方が縁談は進みやすいです。
家族と相談しながら、性格・職業・年齢などについて伝えます。あまり多くの条件を出すのはワガワマと受け取られかねないので、2〜3ヶ程度に絞って依頼する方がよいでしょう。また、後で言いにくくなってしまうと困るので、自分のことで結婚するにあたってマイナス条件がある場合は正直に伝えておきます。

■縁談に必要なもの

縁談を依頼するにあたって必要なものは、見合い写真と履歴書です。
自分をしってもらう資料になりますので、きちんとしたものを準備しましょう。
写真はなるべく新しいもの。履歴書は必ず自筆のものを用意します。

見合い写真

女性の場合は、振り袖や訪問着姿が一般的ですが、
普段ままり着慣れていない人は洋装の方がリラックスしてよく写ります。
その場合、ドレッシーなものを選択します。
男性の場合は普通のスーツ姿でOK
スナップ写真も添えておきましょう。顔が小さく写っているものや、友人と複数人で写っているもの、
肌を露出しているものなどは見合い写真にはNGです。

履歴書

市販の履歴書はNG
普通の白い便せんに楷書で書きます。内容は市販の履歴書に書く内容と同じで構いません。
また、家族構成や趣味などの自己紹介も必ず書いておきましょう。

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