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大地と湖を超えて 〜 ウユニツアー3日目 旅行

今日は長い道のりを南へと進む。
その道すがらいくつかの色を見ることができる湖へと立ち寄る。
砂利道をぐんぐんと登っていき、
チリとの国境近くの火山”Volcan Ollague”へと向かう。
火山を見渡せる場所まで来て、車を降りてしばし休憩。
この地点で高度は4000m以上はある。
火山は真ん中辺りでチリとボリビアとの目に見えない国境線があるらしい。
チリ側には火山から煙がモクモクと上がっているのが見える。
広い空に雄大な5800mの火山の姿。これだけでも充分に美しい。


また車を走らせると、湖が見えてくる。
Laguna Canapa(カニャーパ湖)というピンクフラミンゴが多く見られる湖。
ちょうど湖にたどり着くと、車がバースト!
自分たちは車を降りて、歩いて先の湖へと進む。
その間にドライバーさんが修理してくれている。心強い!


フラミンゴにも数種類いるようで、白い体のものやら体の一部が濃いピンクのものまでいる。
ほんのり硫黄臭のする湖の畔にはビクーニャも数匹。
こんな高地にここまで群れを成しているフラミンゴには圧倒される。
続いて、Laguna Hedionda(エディオンダ湖)、Laguna Charcota(チャルコタ湖)を過ぎ、
Laguna Honda(オンダ湖)へ。
この辺りには、近い距離に湖が多くある。
オンダ湖は見た目には白い湖で、見ていてまぶしいくらい。


そして、しばらく岩山をかいくぐって進むと途中の谷でいきなりランチタイム。
もう一台の車のグループ6人と一緒に岩山で結構豪勢な昼食を食べる。
料理は昨晩の宿で調理されていたもので、準備が始まるとすぐに食べることができた。


あっという間に昼食を食べ終わり、すぐに出発。
砂漠の道をひたすら進む。
ここまで来ると周りにはほぼ何も無い。
岩がぽつんと落ちていたりするだけ。
そして、有名な”Arbol de Piedra”という風化した岩が木のように見えるところへ。


この岩だけでなくて、周りには歪な形をした岩々がごろごろと落ちている。
どうやったらこういう形になるのか?不思議でならない。
刃物で鋭角に切ったような岩もあれば、絶妙なバランスで上に乗っかっている岩も。


赤い塩の湖へ。
ここはLaguna Colorado(コロラド湖)と呼ばれ、標高は4560mの地点にある。
さすがに高地なだけあって、強風が吹き荒れ歩くのもやっとのところ。
赤色は藻や赤い堆積物の色素からなり、この湖には3種類ものフラミンゴが見られる。
塩湖が乾燥した部分の白いところと赤の対比がとんでもなく美しい。

今日だけで多くの自然に触れた。
ボリビアにはウユニ塩湖だけではないんだって感じるくらいの雄大さ。
見たことのない大自然。こんな果ての高地にも色とりどりの美しい湖が存在する。
今日はクリスマス・イブ。
みんなでお酒を買い込んで、騒ぐ。
そんな羽目をはずした夜。
ゆーじ

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