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想像をしていなかった - 16カ国目チリ入国 旅行

昨日のボリビア・ウユニツアーから
チリのサンペドロ・デ・アタカマという町へ。
国境から砂道を進むと急に交通標識が増える。
そして、すぐにアスファルトのきれいな舗装道路。
これだけで自分の想像していたチリという国が、
とんでもなく進んでいる国だと感じる。
町に入ると、イミグレーションがあり、そこできちんと荷物検査が行われる。
チリは動植物の持込が厳しいとのこと。


その後、サンペドロの町へ到着。
ボリビアの高地からだいぶ下ってきて、
気候がなんとも暖かくて穏やか。
そして、人々がとんでもなく親切。
この親切さは、コロンビアで体感した以来かなと感じる。
これもひとえに豊かさから来る余裕なのだろうかと思ってしまう。
町はこじんまりとしたツーリスティックではあるけれど、
急にこんなこぎれいな町に来れて、正直驚く。
観光客の雰囲気もボリビアで見る人たちと、心なしか違ってきれいな感じに見える。



もったいないけれど、
イースター島へ行くフライトが29日なので、それまで首都サンティアゴを目指さないといけないため、
ここでの滞在はやめることにした。
バスの値段を聞くも、
えっ?
って思うくらい異常に料金が高い。
ボリビアとの格差は何十倍もある。
ほぼ日本並みの価格。
隣り合う国同士でこうも差があることに驚かせられる。
夕方4時発、サンティアゴまで24時間掛かるバスを購入。
それまでお昼ご飯をと思い、レストランを探すも高すぎる!
なので地元の人が行くような屋台のお店へ。
ここでがっつりお肉をほおばる。
うまいっ!
単なるお肉なのに、なんとなく独特の味があるペルー・ボリビアのものとは違う気がするのは、
このチリという国の雰囲気なのか。


そして、いざバスに乗り込み出発。
バスは2階席の一番前、景色が180度見渡せる特等席。
サンペドロの町を出ると岩でごつごつした地形を目にすることができる。
ボリビアで見た月の谷と呼ばれる地形がここにもある。

いくつかの小さい町に止まりつつも、23時間かけて15時くらいにサンティアゴに到着。
北部はアタカマ砂漠の近くを走るため、ほとんど風景の変わらない広大な大地をひたすら南に進んだ。
ふとある町に着くと、地方にもかかわらず、大きく整然としたきれいな町並みが見られる。
道路などインフラも完璧そうだ。
サンティアゴでは、バスターミナルに連結して、地下鉄が走っていることだけでも驚かされる。
そして、全然殺気を感じない。平和な都市。
そういえば悪い話をチリで起こったとは聞かない。
旅先で会った日本人から聞いた宿の位置が全然見当違いのところで、
探すのに3時間近くかかったけれど、なんとか宿を見つけることができた。
宿もペルー・ボリビアと比べると、もちろん高い。
南下してくるとこの価格ギャップに多くの旅行者は戸惑うはず。
なんとかやりくりしてチリという国を体感するしかなさそうだ。
20年ほど前までは軍政をひいていたはずだけれども、
近年民政化され、どれだけ豊かになったのだろう?
日本から果てしなく遠いこの国について全くと言っていいほど何も知らないことに気がついた1日。
ゆーじ

http://96happyjourney.blog112.fc2.com/blog-entry-376.html

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