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南の島で年越しを 旅行

昨日手配したピックアップ4WDをレンタルし、島内観光。
安く済ませるためマニュアル車を借りる。
運転は頼れるジョーちゃん。
ジョーちゃん以外にマニュアルを乗りこなす腕の持ち主はいなかった。
申し訳ない…。
お昼に借りて慣らすために、ジョーちゃんとりょう君と4人でしばらくドライブ。
しかし、運転うますぎだ!
この島でのドライブ、とんでもなく気持ちいい!
どこか常夏の田舎を思わせるような日差しに涼しい風。
ここまで素敵な島だなんて、想像していなかった。
ずっと走っていたいくらいだ。
イースター島で数えるくらいしかないビーチのひとつ、北側のビーチまで行ってみる。
日差しが思いのほか強くて、すぐにへばってしまう。
こんなに暑くなるとは思ってもみなかった。
椰子の木が立ち並び、向こうに白砂が敷き詰まっているが見える。
そして、遠目に青い海。
海の手前には、その場に不釣合いかのようにモアイ像が5体並んでいる。
プカオと呼ばれる帽子を被り、少し小さめのモアイ像たち。
美しすぎる海に向かって歩いていいのか、モアイに向かって歩いていいのか選択できないほど、
どちらにも惹かれてしまう。
モアイ像が、こんな美しい(という形容がぴったりの)ビーチに佇んでいるなんて想像もしていなかった。
椰子の木々から見えるモアイと白い砂のビーチ。


4人でビーチでぽかんとして、キャンプサイトへ戻る。
今日からカンクン、クスコでお会いしたほそQ夫婦がやってくる。
私たちの年越しに合わせて大急ぎでイースターまでやってきてくれた。ありがとう。
さらに、ひろ君あきこさんご夫婦も一緒にレンタカーをシェアしてもらえることに。
総勢8名でのイースター。
普段大勢で行動しないので、どれだけ賑やかで楽しそうになるか楽しみだ。
今日到着した4人は、移動の疲れがあるだろうけど、
年末でレンタカー屋さんが半日しか営業しないとのことで、
車をお昼からしか借りられなかったため、さっそく島内観光へ。
東側の海岸沿いの道を行くことに。
モアイが見えては立ち止まりと当ての無い行程を進んでいく。
海沿いの道は、海からの風が気持ちよく、日差しがまぶしい。
ある一体のモアイが海岸沿いに立っていたのを見つけて近寄ってみる。
そこからさらに先の海岸線に目をやると、
あれっ?帽子じゃない?と疑問の声が上がる。
プカオと呼ばれるモアイの帽子はモアイ崇拝時の後半に作られ、
その褐色が特徴のため、よく目立つ。
なんで帽子だけあるんだろうね〜って話して、その場を離れようとして、
その帽子の落ちている近くをよーーーーーく見てみると、
ある程度規則的に大きな石が並んでいる。
あれっモアイじゃん!
と叫ぶ。そう、8体のモアイがその場で倒されていたのだ。


改めてその場所に近づいてみると、内陸に向いていたモアイが陸側から引っ張られて倒されたのがわかる。
遠くから見ると仰向けに向いているかと思ったけれど、
うつぶせて、目の窪みが下にあるのがわかった。
そして、倒された勢いで帽子も転がっていったのだと。
まさかこんな風に何百年か前の出来事のままになっているとは到底思わなかった。
その風景を見て、なんだかモアイが可愛そうな感じになる。
もともと人間っぽい像なだけに、倒れていると起こしたくなる。
このままの姿勢だとこちらもかなしくなってしまう。
倒れたモアイを見るとそういう気分になってしまった。
さらに先を進むと、内陸の小高い山に転々と何か石のようなものが転がっているのが見える。
最初はよくわからなかったが、これが石切り場。
近づくにつれ、モアイを製造していた山なんだとわかった。



道を間違えて変なところからその山の様子を伺いに歩いていってみた。
ここは国立公園内で入るのに高い入場料を必要とする。
もう閉まっている時間だったので、遠目に見てまた今度来ようかなという話になった。
テントサイトの前の海辺はほんとに毎日夕日がきれいだ。
その空の色がとんでもなく素敵だ。


今日は年末ということもあり、ミヒノアでBBQ大会が開かれた。
参加費用も安く、ウィスキーにワイン、鳥肉・豚肉・魚にサラダ類、ライスなどが豪勢に振舞われた。
こんなにもいっぱいがっつりと食べられるとは思わなかった。
うれしい誤算。


そして、2011年に向けてのカウントダウン。
西側の海辺のモアイのふもとから花火が上がった。
少し肌寒いけれど、かなり大きな花火がその場を盛り上げて熱くしていた。
2010年はこうして幕を閉じた。
旅のための準備に始まり、旅に出た2010年。
こうして無事に旅を続けていられる事をうれしく思う。
そして、パートナーと共に苦楽を共にし続ける毎日がどれだけ有意義なことかとてもよくわかった1年だった。
これからもよろしくお願いします。
ゆーじ
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