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ウルルづくし 旅行

早朝5時半からウルルのサンライズを見に出かける。
昨日のサンセットと同じ様に日の出も太陽と共にウルルは色を変えていく。
日の出を見る場所は、サンセットを見たポイントとウルルをはさんでま逆。
きちんと日の出、日の入り用見学の場所が用意されている。
かなり整備されている国立公園。この場所を守ろうとする意識を強く感じる。
しかし、大量の観光客が同じ場所にやってくるため、いいポイントの場所取り合戦が繰り広げられている。
そして、みんな短パン。なぜだ??


その後、ウルルのすぐ側で降ろしてもらって自由時間。
ここがウルルへ登る唯一のポイント。
まだ日の当たってない場所なので、朝のうちなら登れる。
最初は登れるということも知らなかったので、
ほとんど下調べしないで登ろうと試みたけれど、これあまりに怖くない?
という自分はほんと高いところがダメ。沖縄でツリーハウスに登ってもかなり限界感じてた。
そんな自分が1.5リットルのペットボトルと一眼レフ持ってここを登るのはあまりにも無謀だった。
ピックアップの時間とか考えたら無理そうなので、登るのは断念。
もう若くない…しばらくは登れるそうだけど、何年か後には政府が登山を禁止するかもとのこと。
その時まではもう一度と思うも、実はアボリジニのある部族はこの岩を神聖な物として崇めているため、
観光客にはあまり登って欲しくないとのこと。
挑みたい気持ちと、この辺りの事情を知るといろいろ悩んでしまう。


すんごいびびってます。腰が上がらん…
ここは登ってすぐのところ。まだ1/4行程も進んでませーん。
さて、ウルルのすぐ脇を通れるウォーキングコースがある。
そこではアボリジニの人達がウルルに書き残した絵を見ることもできる。
ウルルのすぐ側を歩くことでほんとにその大きさを感じられる。
これが自然のものなんだと納得するのに時間が必要なくらい壮大で、
自分の中にあるモノの大きさのキャパを超えている。
自分の言葉では伝えられない自然の力、大きさを感じた。


2kmの道のりを歩いてカルチャーセンターへ。
ここではアボリジニの文化を学ぶことができる。
アボリジニの男性がウルルにまつわる伝説を語ってくれた。
ウルルにヒビがあるのは、こういう意味があるんだなどなどを語っていると、
急にみんなどこから来たのと聞き出し、
日本、ドイツ、UK、USA、シドニー、タスマニア、アイルランド、アルゼンチン…
とみんなが答えていく。
それぞれの国にそれぞれの文化があるように、アボリジニにも部族ごとに文化がある。
彼の部族の文化ではディジュリドゥーの演奏はしないそうだ。
ウルルを神聖なものと崇めているが、他の部族ではそうではないところもある。
と話はそれにそれ、とにかくウルルには危険だから登らないでほしいと言っていた。
続いて、女性のお話。主に食べ物について。
農耕文化が伝わらなかったオーストラリアでは、独自の狩猟文化が形成されてた。
アリの蜜が唯一の糖分だとか、筋肉痛(カンガルー狩りをして)に効く薬が最近では風邪に効くとわかって使用されているとか、
なかなか興味深かった。
いきなり今日は喉の調子が悪いということで、終了。
自由だ。

リゾートに戻り”風の谷”に行く予定だったのが、
なんとクローズ!暑さのため11時には閉まっていた。
ウルルの登山も朝8時には閉まってしまってしまう。
それだけ暑い。何と言っても気温30度以上。1時間以上歩くことになると辛いだろうな。
”風の谷のナウシカ”の舞台になったと言われている土地だけれど、
自分はきちんと見たことが無いので、あまり興味惹かれず…
ありさはがっかり。
急に暇になった午後、リゾートでプールに浸かったり、ごろごろする。
リゾート内にある簡単な博物館に足を運び、ウルルとカタジュタの成り立ちを勉強。
ウルルとは、アボリジニの人達の表現で、
エアーズロックとは、なんと発見者エアーさんの名前!
てっきり空中に浮かんでるように見えるとか、そういうことだと思っていたのに…
せっかくの3dayチケットがもったいないので、再びサンセットツアーに参加。
毎日が少しずつ違う色を魅せる。
ずーっと見ていても、何度見ていても飽きない。
こんなに惹かれる理由はなんなんだろうか。


ゆーじ

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