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古代遺跡を見る モンテ・アルバン 旅行

オアハカの近郊にある古代遺跡モンテ・アルバンへ。
この遺跡はオアハカの街と共に世界遺産に指定されている。
遺跡までバスで30分くらいの距離らしいのだが、
ガイドブックにはツアーバスが出ているのでそれで、って書いてある。
他にも普通のローカルバスがあるだろうって思って、
バスターミナルに適当なバスを探しに行く。
そこでたまたま聞いたおじさんが、こっちこいと言うので付いて行くと、
ツアーバスのカウンター。
ローカルのバスで行きたいって言ったのに、うまく伝わらず結局ツアーバスで行かざるをえないことに。
しかし、よく聞くと途中までローカルのバスはあるけど、そこからしばらく歩くかタクシー使わないとダメらしい。
実際行く途中に何度かローカルのバスを見たけれど、山に登る途中まででバスは終わっていた。


モンテ・アルバン遺跡は、サポテコ人が造った祭礼センターとのこと。
神殿を中心に、その周りに宮殿、球戯場、天文台などがある。
あまり祭礼センター的なイメージは伺えないし、誰かが住んでいたというようなイメージも湧いて来ない。
西と北に大きな基壇というピラミッドみたいなものがあり、
そこの上から遺跡全体を見渡すことができる。
この遺跡は盆地の中にある山の上に建っているので、
遺跡からは街が見えず、周辺の町を見下ろす感じに作られている。


その他に踊る人々の石彫が見られる、”踊る人々のピラミッド”というものがあり、
それは楽しい意味の踊りというわけではなさそうで、
捕虜の拷問や死体などを描いたものらしい。
なんとも趣味の悪いことをしていたもんだ。


古代遺跡に関しては、テオティワカンの時もそうだけど、やはり歴史を知らないと魅力が半減。
遺跡も修復次第で、素敵な遺跡に見えたり、修復しすぎでダメになったりと見せ方って難しいなとつくづく思ってしまう。
近くにミトラという遺跡もあるようだけど、あまり惹かれなかったので行くのを辞める事に。


街に戻り、昨日閉まっていたサントドミンゴ教会へ。
どの街にも数え切れないほどの教会があり、街にひとつは必ず豪華絢爛な教会がある。
このオアハカではここなのかもしれない。
昨日行った隣の文化博物館も含めてここの建物の豪華さはヨーロッパを思わせるような造り。
教会の力ってすごかったのを物語っている。
古代の遺跡の繁栄と衰退、そして近世の教会の繁栄ぶりを垣間見た一日。
モンテ=アルバン : Wikipedia
ゆーじ

http://96happyjourney.blog112.fc2.com/blog-entry-135.html

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