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森の中のパレンケ遺跡 旅行

パレンケは寒いくらいだったサンクリとは打って変わって蒸し暑い。
立っているだけで汗がじわじわ吹き出るくらい暑い。
寒いのが苦手な私達は、こんな気候が大好き。
扇風機を回せば洗濯物もすぐ乾くので嬉しい。
昨夜たまたま入った宿も、家族経営のアットホームないい雰囲気。
今朝からゆーやんは宿の家族にまじってW杯を観戦させてもらっていた。
でも、一つだけ困ったことが。
サンクリの宿で両手を10箇所ダニに噛まれ、サンクリは涼しかったので痒みもひどくなかったのだけど、パレンケに着て体温が上昇したせいか、四六時中かゆい。
そのうち両手だけじゃなくて、顔、耳、腕のあたりもうっすら発疹がでてきた。
日本から持参した塗り薬を塗っても全然回復の兆しが見えないので、宿の近くにあった診療所を突撃訪問。
総合病院ではなく村の診療所なので、保険はきかないけど、無事塗り薬の処方箋を出してもらえた。
これから南米へ向かうにつれてベッド事情はますます悪くなるらしい。
食べかすが染み込んでいるバスのシートもダニが繁殖してそうで怖い。
もともと私はダニにアレルギーがあるので、肌に直接触れないように気をつけよう…。


診療所で塗り薬をゲットした後は、パレンケ遺跡へ。
入り口でチケットを切ってもらうと、森の中に入っていく。
少し歩くと、木々の間から巨大な神殿が現れる。
ジャングルの中のこの遺跡、最初に発見した人はさぞかし驚いただろうと思う。


今まで見た神殿は上に登れても中は入れなかったけど、ここの神殿の一部は内部にも入れるようになっている。
神殿の内部は廊下といくつかの小部屋で構成されている。


一つだけ、棺が残っている部屋があった。
女王の棺。
棺の中は朱色に塗られていて少し不気味。



パレンケ遺跡、とにかく暑く、広い。
全部のピラミッドの上まで登っていたらきりがないので、ちょいちょい飛ばし飛ばし登る。
やっぱり上まで登ると景色がいいし、ピラミッドごとに違うレリーフを探すのも楽しい。



遺跡には水路が走り、水洗トイレやスチームバス、そして天体観測所もあったというからマヤ文明の成熟度に驚きだ。
ここから出土した埋葬品などのほとんどは、メキシコシティの国立人類博物館に保管されているのだけど、人類博物館に行った時はパレンケ遺跡の事をよく知らなかったので、展示物の前をスルーっと通り過ぎてしまった。
いろんな遺跡を見た後に人類博物館に行けば、もっと展示物を楽しめただろうと思う。


昨夜、23時すぎに食べ物を求めてうろうろしていた時、そんな時間にもかかわらず何人かお客さんが入っていたことが決め手となって、入ってみた屋台。
ここが本当においしくてびっくり。
昼間は八百屋さんで、夕方から屋台を出しているみたいなのだけど、八百屋で売っている野菜を使って調理してくれるから、野菜が新鮮でおいしいのだ。
そういうわけで、今夜も迷わずここへ。

牛肉、オアハカチーズ、アボガド、トマト、タマネギをトルティーヤで挟んだケサディージャ。
チーズがいい具合にとろけて、食べるとビヨーンとのびる。
こんなおしいものを毎日食べているせいか、ぷっくり太った屋台のおばちゃんと息子がとてもいい味を出していた。
居心地のいい宿においしいお店が見つかると、その地がとても思い出深くなる。
ありさ

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