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茶碗に納豆をつけない!食器洗いラクラクの方法 食事

食器洗いがラクラク!ごはん茶碗に納豆をつけない食べ方

納豆は好き。でも後片付けが面倒…を解消!

白いごはんに納豆、これぞ日本の朝ごはん!だけど食べた後の食器はねばねばぬとぬと。
使った茶碗を洗うと、スポンジまでねばねばがついてしまって、手間がかかってしまいます。
茶碗をしばらく水に浸しておけば、ねばねばも落ちやすいけれど
朝の忙しい時間は、さっと片付けしてしまいたいものです。

食べる時の一工夫で、後がラクになる

後片付けをラクにするにはどうしたらいいか。
ようは納豆のねばねばが、できるだけ茶碗につかないようにすればよいのです。
納豆を食べるとき、皆さんはどのようにしていますか?
「納豆をかける」て「納豆をごはんに混ぜる」ように食べている方がほとんどではないのでしょうか。

そこで食べ方に一工夫。
納豆をかける時、いっぺんにごはんに乗せず、ごはんの真ん中を少しくぼませたところに
納豆パックの半分以下の量を乗せます。
茶碗の内側の米粒5〜6粒くらいまでを巻き込まないように混ぜて真ん中から食べていきます。
納豆が足りなくなったら、残りの半量を足しながら、茶碗に直接、納豆が付かないように食べていきます。
最後は、茶碗の内側に残ったごはんで納豆を包むようにして一口でどうぞ。
この食べ方ならば、ほとんど納豆のねばねばはほとんどつきませんので、
普通にごはんを食べた時の茶碗とほぼ変わりません。

応用で、卵かけごはんにも

卵かけごはんで、茶碗にくっついたたまごがもったいない!というときも
上記の食べ方をマスターすれば、応用して食べられると思います。

食べ方ポイント
  • 真ん中から食べること
  • 茶碗のすぐ内側に、薄く米粒が残るようにしながら食べること
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