パスタを茹でるときのガス代を節約する2つの工夫とは？ 
起草者：ノナピー
作成日時：2011-05-15 11:17:14
パスタを茹でるときガス代の節約のために次の2つのことを心がけています。
まずお湯をガスコンロで沸かす時ですが給湯器のお湯を鍋に貯めてから沸かします。
これは水道の水から沸かすより給湯器でお湯を作る方が熱効率がいいからです。
給湯器のお湯を鍋に貯めてからガスコンロで沸かせば沸騰するまでの時間も短いので時間も節約になります。
次にパスタを茹でる時ですがまず沸騰したら沸騰が持続する程度に弱火にします。
所定の茹でる時間が例えば8分だとしたら5分ぐらいでガスコンロの火を消してしまいます。
火を消しても鍋の蓋を開けなければ温度はかなりの高温を保つのでパスタは茹でられます。
この2つのことはそばとかうどんとか他の麺類を茹でる時や野菜を茹でる時にも使えるのでおすすめです。
こういう小さいことの積み重ねが節約には大事ですよね。