太鼓の達人がうまくなる方法 コンピュータ・インターネット

太鼓の達人が少しでもうまくなりたい人。
そんな人のために紹介します。
さて本題です。
うまくなる。それにはまず鬼の曲ができるようにならなければいけません。
でもそう簡単にはできませんよね。なんたって鬼なんですから。
ではどうするかというとまずはむずかしいの曲をクリアできるようにします。
なぜならむずかしいは鬼の入門編のようなものだからです。
鬼は複合(音符が重なっているもの)が長かったり、音符がはやすぎて覚える必要があったりと
むずかしすぎるものが多かったりしますがむずかしいだと複合は大抵3つずつだし
そんなに音符がはやくなったりしません(たまに早いのもありますが)。
なのでむずかしいからなのです。
もしむずかしいでも無理!という場合はかんたん、ふつうからでもかまいません。
とにかく段階を経てでもむずかしいをできるようにします。
次にどの曲をやるかです。これが大事。
その曲とはズバリ「なつまつり」です。これしかない!
「なつまつり」のむずかしいをひたすらやります。
私もこの曲をひたすらやってうまくなりました。
理由は譜面(その曲にでてくる音符のパターン)が鬼の譜面とそんなに変わらないからです。
「譜面が変わらないなら鬼でもいいじゃないか!」
そんな声が聞こえそうですがむずかしいでないといけないんです。
むずかしいをやることによって一番むずかしいのは鬼なのですから自分はまだ簡単な曲をやっているんだ、
と自分にいいきかすことができます。このためにむずかしいにするんです。あえて。
あとはやりながらコツをつかんでノルマクリア、フルコンボといければもう大丈夫。
その時点で鬼はできるようになっています。だって譜面はそんなにかわらないんですから。
と、まあざっとこんなものです。
複合の叩き方だとかやるときどこをみるかといったことはまわりのうまい人にきくか
コメント欄で質問してもらえれば可能なかぎり答えます。
さあ、そうとわかればあとは練習あるのみです!

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