パウダーファンデーションのナチュラルなつけ方 健康

ファンデーションは
 
? リキッドファンデーション+ルーセントパウダー(透明なお粉)

? リキッドファンデーション+パウダーファンデーション

? パウダーファンデーションのみ

? パウダーファンデーション+ルーセントパウダー(透明なお粉)

だいたいは、いずれかで仕上げていくと思います。

一般的に多いのが、?リキッドファンデーション+ルーセントパウダー(透明なお粉)の方法ではないでしょうか。

でも、以外とオススメなのが、固形タイプの、? パウダーファンデーションのみ、
もしくは、? パウダーファンデーション+ルーセントパウダー(透明なお粉)の方法です。

厚づきになるから〜

粉っぽくなるから〜

ということで、パウダータイプは敬遠されてしまいがちなのですが、
ちょっとしたつける時のコツで、きれいにつきますよ。

ということで、パウダータイプは敬遠されてしまいがちなのですが、
ちょっとしたつける時のコツで、きれいにつきますよ。

メリットとして、朝の忙しい時にパフでサササーッツと、短時間で簡単につけられることや、
肌質がにきび肌だった場合に、にきび痕などで、毛穴が開いていて細かい凹凸がある場合。

細かい毛穴の開きがある肌質の場合は、リキッドタイプや練り状ファンデだと、
商品によっては毛穴に入って埋まってしまい、点々ボツボツに白くなってしまったりすることがあります。

そんな方にもパウダーファンデーションはオススメです。

つけ方のコツは


下地までつけたら、(下地までの塗り方のコツを参照してくださいネ)
 ファンデをパフにつけたら、そのまま顔に直行せずに、パフを揉んでパフにファンデをなじませてください
(ファンデの粒子を細かくするイメージで)
 (パフにはたくさんファンデをつけ過ぎないようにして、少量ずつにします)

 できたら、手の甲をパレット代わりにして、パフを手に擦り付けるようにして、パフになじませ均一にします

 肌に載せてから、パフを滑らすようにのばしていきますが、その際、押さえながら移動していきます
お粉をポンポンとはたく時のように、パフを押さえて(つける)、押さえて(つける)、
押さえて(つける)・・・と移動していきます
お肌をこすらないように注意します

パフでファンデーションを多くすくって、そのまま肌に直行してつけることが、厚づき原因のひとつだと思います。

お化粧直しの時は、油とり紙で皮脂を取ってから、ルーセントパウダーで直すのが、厚くならずに良いと思います。

鼻部分は取れている場合が多いので、ファンデーションで補充します。

その時にパフは、朝につけた時の状態のパフでつけると、ちょうど良い量で、きれいにつきます。

あまりパフに残っていない場合は、上記のコツの方法でつけてくださいね。

パウダーファンデーションでも、ルーセントパウダーで仕上げると、ベールが出来て、
透明感が出るので、ぜひお試しください。

引用元URL:http://minnakirei.blog70.fc2.com/blog-entry-42.html