ノウハウ

★蒸し暑〜い真夏の熱帯夜、寝苦しいですよね。

でもエアコンをつけたまま寝るのは電気代がかさむ上に身体にもよくなさそう。

かといって風を入れるため窓を開けたままで寝るのは、多少涼しくなるとはいえ防犯面で不安が……。

　
★ そこでこの裏ワザ！

まず500mlのペットボトルに水を入れ、冷凍庫で凍らせておきます。（水を入れすぎると凍らせた時にボトルが割れてしまうので、水位は８分目程にするのがコツ。）
これを２本ほど用意し、寝る時に枕の上のほうに並べて置くと、枕が程よく冷やされて快適☆　

枕カバーを使っているなら、中に入れておくのも手です。できるだけ枕全体が冷えるように、置き場所を工夫してみて。

★氷枕は頭を冷やしすぎてしまうので、熱があるのでなければ使わないほうがベター。　


★また、足先がほてって眠れない時には足元に氷ペットボトルを置くのが効果的ですが、直接肌に触れたりして冷えすぎると良くないので、タオル等を巻いて温度を調節しましょう。頭も足も、暑いからといって冷やし過ぎは厳禁！


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