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起草者:Kuririn
作成日時:2010-07-13 23:48:46
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「フランダースの犬」が初めて翻訳された際、主人公のネロは『清吉』。犬のパトラッシュは『ぶち』と訳された。
明治時代に海外の文学などが多く入ってきたときに翻訳をしていたひとが「英語の名前は耳慣れしないので、日本語の名前にしよう!」っと、すべてを翻訳してしまうケースが多々あったそうです。ちなみに、童話「ピノキオ」は『あやつり人形物語』というタイトルで訳されていたそうです。
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