ノウハウ

インクがなくなったらもちろん書けませんのでまずそちらのご確認を。
インクがあるのに書けない場合は、いくつかの原因が考えられます。

インクがあるのに書けない理由は、以下の２つです。

+ボールにインクが届いていない
+ボールがインクにより固まってしまっている

1つ目の原因を防ぐためにも、ボールペンは、先を
下に向けて保管するのが望ましいと言えます。

2つ目は、そうしておいても文字が書けなくなった場合です。
その場合の対処法としては下記の方法があります。

-ボールペンを振り、遠心力によりインクをボールに届かせる。
-固着しているインクを溶かすため、ライターで炙る。
-熱湯に入れて暖めて溶かす。

ライターで炙りすぎると他の部分が溶けてそれが
固まってしまうので逆効果なので要注意です。

【方法全書】
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