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ツルウメモドキの探し方 ホーム・ガーデニング




ツルウメモドキの魅力


 ツルウメモドキは実が可愛らしく、リースにしたり、そのまま枝を壁に引っ掛けたり、一輪挿しに挿しても、何でも絵になるように思います。

 歳を取ってきたせいか、家の中などの人工物の中に、自然の物があるとそれだけで見入ってしまいます。

山道での探し方


 頭の上を木の枝が覆っているような道を、歩いて探します。
 特に色々なツルが絡みついている、下草を刈っていない広葉樹の道です。

 ツルウメモドキは数メートルの木に絡みつき成長する蔓性の植物で、日当たりの良い木の上の方に、実が多く付いていると思います。
 なので木の根本辺りを見て歩いても、実が付いていないただの蔓なので殆ど見つけられないと思います。
 かと言って上を見上げて歩いても首が痛く、逆光になるのでなかなか見つけにくいのです。

 そこで私は、下を向いて歩き落ちている実を探します。

 実は5mm位のオレンジ色で周りに黄色い皮が付いています。おもちゃの鉄砲のBB弾位です。
 小さな実ですが、11月の初旬中旬頃に落ちています。山道は土と枯れ葉のくすんだ色なので、意外に見つけられます。

 上を向いて探すと、逆光で見つけられず、この落ちている実まで見落とすので、余計に見つけられないように思います。

 12月位なら、かなりの実が落ちて道が黄色っぽくなっていることもあります。



 一個でも落ちていた場合その上を見上げると、ほぼ確実にツルウメモドキがあります。
 ただし落ちている実は割れてオレンジ色でも、上のつるについている実はまだ割れてない緑や黄色かも知れません。よく見ないと見落とします、私は双眼鏡で見るようにしています。


 
 黄色い実の状態で切ったら、数日で割れてオレンジ色の実が見えるようになります。
 水に差す必要はありません。ドライフラワーとなって一年は持つと思います。

見つけても、高くて取りにくい


 しかし、残念ですがこうして見つけても、かなり上の方なので手が届きません。
 見つけても取れない事がほとんどなのです。
 高枝切り鋏などがあれば良いと思いますが、頑張ってみて下さい。
 根本には実がないですが、根元を切ってしまうと枯れてしまうので注意して下さい。

 しかし、取れなくてもこの方法で見つけているとなぜか満足感があるのです。
 見つける技術を身に着けた満足感と、売っている物の在り処を知っている満足感でしょうか。
 自分だけ知っている満足感かも知れません。
 
 毎年同じ木で実を付けるので、見に行ったりするだけでもなぜか楽しく感じています。

 

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