ノウハウ

またもや、さかのぼってのお話ですが、
やっとこさ重い腰をあげて、ひとつ銀行口座を名義変更したときのお話です。
名義変更っていうか、つまりは氏名変更のことですが。

住所変更だけだったらネットでできるみたいだけど、名義変更は窓口に行くことが必要です。
ま、あたりまえっちゃあたりまえですよね
勝手にだれでも名義変更できたら問題ですし！

変更手続きには以下の３つが必要です。

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■氏名変更が証明できるもの
わたしは、すでに免許証を氏名・住所・本籍地を変更していたので免許証でOKでした。
（免許証がなければ、住民票とかでもOKです）
■変更前の（旧姓の）お届印
■変更後（新姓の）お届け印
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あと、だれも気にしないかもしれないけど、
このお届け印と役所に届けられている印鑑証明の印鑑はリンクしないとのことです。
新姓で新住所管轄の役所に印鑑登録していなかったので助かりました
窓口であっと云う間に新しい通帳は発行され、
カードは後日、郵送されます。
ここで、ひとつイレギュラーな点が。
私は

来月あたりに海外へ転居。
いま、住民票登録されている住所は来月に引き払います。
で、今現在登録されている住所は実家
窓口のおねえさんに問い合わせたら、
期間限定の海外転居で、そのあとの住所が決まっていないのであれば、
現在確実に郵便物が届く実家の住所のままでとのことでした。
ひとあんしん
以上でした

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