他人に写真を撮ってもらう時の失敗を減らす方法
1人旅などで他人に写真を撮ってもらうケースがある。
撮ってもらう立場で言うのも何だが、せっかくの思い出を写す
写真だから、失敗したくないだろう。
少しでも失敗の可能性を減らすため、以下の方法を使おう。
・ど素人くさい人にはお願いしない
これは、いくら暇そうでも、デジカメを弄ったことのないような
おばさんだったり、手が震えているようなおじいちゃんに
写真を写すなどという大仕事をまかせてはいけないということである。
できれば、一眼レフを首から下げているような猛者を選ぼう。
もうひとつは、カメラ自体の設定だ。
・連射機能をオンにしておく
これは、数うちゃ当たる作戦だ。
ハイ、チーズなどの発声がなくイキナリ撮られて
目をつぶっていたりしてしまうケースを防ぐために、
2,3連射の設定にしておこう。
こうしておくことで、失敗の写真を消し、
よりよい写真のみを残せばよいのである。