ノウハウ

ネックウォーマーの内側に、ビニール袋に入れた蒸しタオルを入れると首筋にピッタリ固定でき、蒸しタオルの熱さも長持ちできる。さらにビニール袋に穴を空けておけば、蒸しタオルの蒸気も首筋に当たる。疲れた目への装着にもよい。
■■■　

ネックウォーマーで蒸しタオルを楽しむ　■■■
?ネックウォーマーを準備
フリ−スでできた、ゆるいネックウォーマー。シンプルな長方形が適切。
※古くて伸びきったものでも十分。ワークマンだと200円程で揃っている。
?蒸しタオルを包むビニール袋を作る
スーパーのビニール袋の下部か横に、補強用の中央部を残して２つの穴を空ける。
※以下の黄色の部分を切り抜く。

?蒸しタオルを作る
いつもの通り、電子レンジでチンして蒸しタオルを作る。
?蒸しタオルをビニール袋に入れる
ビニール袋に熱い蒸しタオルを包み、ネックウォーマーの内側に入る横長の形状にする。
※以下は肌に接する側から見た図。

?首筋に装着、ネックウォーマーを被せる
穴の空いた蒸しタオルの部分を首筋に接触させてから、ネックウォーマーを被せる。
蒸しタオルだけの場合より、ネックウーマーの保温で1．5倍は長く使える。
この、ほっとしたリラクゼーションの時間をどうぞ。(⌒0⌒)

http://taol.blog103.fc2.com/blog-entry-28.html